グリチルリチン酸ジカリウムとは?

グリチルリチン酸ジカリウムとは?

2021-06-09

グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチンさんジカリウム、dipotassium glycyrrhizate)は、グリチルリチン酸カリウム
白色粉末によく溶け、グリチルリチン酸に起因する特徴的な甘みがある。また、漢方薬カンゾウに含まれる。
医薬品としては慢性肝炎、抗アレルギー薬、風邪薬などに使われ、それ以外では化粧品石鹸シャンプー育毛剤などに配合される。醤油漬物水産加工食品などに甘味料としても使われる。
抗炎症作用があり、肌荒れを予防する。グリチルリチン酸ジカリウムは肌荒れ防止有効成分として承認を受けており、肌荒れが起きやすい方やひび、あかぎれができやすい人、敏感肌の人に有効である。
グリチルリチン酸ジカリウムがセラミドの働きをサポートすることがわかっており、セラミドの働きをサポートすることで、皮膚のバリア機能をサポートする。
摂取量が1日量40 mgを超えた場合、偽アルドステロン症を発症する可能性[要出典]がある。
花王が発売しているメリットシリーズは、フケやかゆみを防ぐ目的で、1970年の発売開始以来ジンクピリチオンを配合していたが、2006年からはグリチルリチン酸ジカリウムに変更されている。
かつてライオンが発売していたデンターTでは、中村雅俊が「グリチルリチン酸ジカリウム」の成分名を連呼するCMや、メロディにのせて唄いあげるCMが存在した。

※ウィキペディア参照